セックス・アンド・ザ・シティはアメリカ社会の高齢女性の立場を理解できる映画である。【SEX AND THE CITY】

レビュー

女性の素晴らしさというのは、外見だけではありません。

セックス・アンド・ザ・シティ

ジャンル ロマンス外国映画コメディ
監督 マイケル・パトリック・キング
主演 サラ・ジェシカ・パーカーキム・キャトラルクリスティン・デイヴィス
提供 ギャガ株式会社

 

開封

日本の女性は極端に若い女性こそセクシーで女優としての価値が高いですよね。

でも、このSEX AND THE CITYを見ることでわかるのですが、アメリカでは、いくら高齢でもセクシーでい続ける女性はいて、その比率も多いです。

登場している女性たちは、みな50歳以上だけれど、彼女らは常に美意識をもち、恋愛をし続けています。

 

日本の50歳以上の女性の恋愛なんて見たいと主思わないし、ましてはヌードシーンなんて眉間にしわを寄せてしまうくらい下品な物であるように感じてしまいます。

けれど、アメリカは女性をそういった目では見ないのです。

ふつくしく居続けることに、年齢は関係なく、女性が美しく居続けたいならいつまでもそれを許容できる文化がアメリカにはあると思う。

 

若さだけを武器にしている日本の女性やタレントは極端に多すぎる気がする。

若狭という生まれ持ったスキル・才能・遺伝子だけで戦うとどうしても他の部分は疎かになってしまうし、長くは続かない。

可愛いというのは一つの要素でしか無いのに、そこに極端に重きを置きすぎてしまうのは、凄い危険でリスキーな考えだと思う。

 

この考えが、タレントだけでなく一般の恋愛にも影響されてしまうと、年相応の女性を愛せなくなってしまうし、それが一つの離婚率や結婚率、など様々な男女関係の社会問題につながっていると思う。

日本人はセックス・アンド・ザ・シティを見て、もっと女性の素晴らしさというのは、外見だけでなく様々な要因から発生している、ということを理解するべきだと思いました。

 

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