今後の目標を立てることの重要性

6月に入ってから、目標を見失って、精神的に堕落しているので目標の再設定をすることにした。

目標の重要性

目標を設定することで、日々の行動に論理性が出る。

その時の感情に左右されない目標があることで、効率よく前進することが出来る。

その時その時考える必要が無いので効率的でもある。

 

大目標

まず重要な大きな目標を設定する。

ただ、あまりにも大きすぎても僕にとっては目標とは思えなくなってしまうので、あくまでも1年程度で達成できるかもしれないような目標を考えることにした(経験則)。

 

現状住むところには満足しているが、ただ家と土地があるから住んでいるだけである。

これよりも良い場所はたくさんあるし、できれば誰も居ないような空間に住みたい。

まわりに知り合いがいるというのはとても行きにくい。

視野の届かないところなら良いが、外に出ると簡単に出会うというのは居心地が悪い。

仲の良い友人であれば、良いのであるが、只の知り合い、ご近所さんとなると、むしろいないほうが良い。

そのため、ここで大目標として定めるのは、土地を家を手に入れるということである。

 

大きすぎる目標に思えるかもしれないが、とてつもない田舎+ボロい家でもOKとすると、それほど難しくない気がする。

できれば温かいほうが良いので、熊本や鹿児島あたりが良い気がする。

四国もいいかもしれない。

 

いらない家を持っているご老人はたくさんいるでしょうから、そういった人たちと繋がりを持てれば、格安or無料で住むことだって可能であるかと思う。

ボクはお金がないので、それ以外の物を提供すればよいでしょうしね。

あとは、安定したお金が必要。

 

ボクが必要なお金をざっくりと計算した。

  • 食費:3万円
  • 電気、ガス、水道代:1万円
  • インターネット等のインフラ:1万円

それ以外は、正直あまりかからないと思う。

家賃をかけないというのが一番の重要なポイントであるからである。

 

しかし、安定してこの金額を稼ぐというのはまだ怖い。

そのため、これからの1年間は、収入の波を知るための期間になるかもしれない。

ブログ収入というのは簡単に上下するので、できれば動画を発展させたいというのは、広告収入も手に入れたいからである。

継続あるのみですね。

 

中目標

今ボクの活動で重要な要素は、ブログ、動画、趣味である。

この3つをそれぞれ並列して発展させていくことを考える。

 

  1. ブログ
    現状の状態で、ボクは過去に目標としていた状態にすでに持って行けていると考えている。
    ここだけで、現状ギリギリ死なないくらい稼げてはいるし、欲しいものも提供という形で手に入れることができている。
    そのため、日々やりたいことは少しずつ発展させてはいくが、すくなくとも日々のルーチンは欠かさず行おうと思う。
    目標として定めるのであれば、PV数をあげるということくらいしかないかもしれない。
    スコアをあげる作業はやっていて楽しくないので、個人的にあまり重要視していない。
    やる気が出ることのほうが重要であるからである。
  2. 動画
    動画編集というのはなかなか面白いことである。
    しかし、すごい時間がかかってしまう。
    この時間の投資に割に合う状態に持っていきたいのが、目標である。
    すくなくとも1動画1000再生してほしいなと考えている。
    そうすれば、人を集める為のプラットフォームとしては十分であると考えている。
  3. 趣味
    1,2に該当しないけれど、やりたいことはやるべきである。
    ここから新たに発展する可能性もあるし、これを活用して1,2に応用することは極めて簡単だから。
    やりたいことをやらないと、他のことにも支障が出てしまうので、それぞれが良い関係性を築ければ良いなと考えている。
    現状では「ゲーム」がこれに該当する。
    ゲームをする代わりに、それを動画にするというのがボクの中でのルールである。

 

小目標

お菓子を食べる。

最近はダイエットをしていたので、糖質は控えていたけれど、これってかなり無駄なことのように感じてきた。

ダイエットをしたからと言って、何も良いことはないし、むしろストレスが増える。

 

何も考えずに発言をしてくる姉がうるさいので提案に乗ってあげたが、やはり意味はなかった。

痩せるためにはそれなりに時間が必要だけれど、それ自体を目標とするのは不毛である。

まぁ、方法さえしっかりと行えば確実に痩せるということはわかったので、もうやる意味はないことにもなる。

他にもっとやるべきことがあるので、お菓子を食べて、頭を回転させるようにして、作業に打ち込むべきであると感じた。

 

まとめ

2017年はこれらを目標に頑張ろうと思います。