分厚い靴底のクロックスが万能すぎて冬でも履けちゃう

僕が履いている靴は常にクロックスです。

標準タイプのクロックスではなく、スポーツタイプというモデルになっていて、走りやすくかなり頑丈な作りになっています。

クロックスとは?

軽い合成樹脂のサンダルを作っているメーカーです。

メーカーの名前が靴の名前になっていますね。

ちなみにロゴであるクロコダイル(ワニ)の名前はデュークというらしいです。

2002年から発売が開始されたみたいです。

 

偽クロックス

普通のクロックスは3000円前後するため、偽物が非常に多く流通しています。

僕も300円のクロックス風サンダルを長らく使っていました。

正直、そのときはそれで全く問題ないと思っていましたし、高いクロックスを買うなんてもったいないとも思っていました。

 

ただし、安いクロックスは結構かんたんに壊れてしまうのです。

過去に僕は2,3回は偽クロックスを買って壊れてしまったかもしれません。

 

せっかくだからきちんとしたクロックスを買おうと持って買ったのがこのスポーツタイプなのです。

 

クロックス デュエット スポーツ

このタイプの特徴は靴底が異様に厚いというところです。

そのため、石の上や凸凹道を歩いても全く問題ありません。

偽クロックスのときは、尖った石を踏むと、とても痛く、たまに釘を踏んでしまって、とても痛い思いをしたこともありました。

 

しかし、このスポーツタイプのクロックスにしてからはそんなことは一切なく、釘を踏んでも気付かないくらいでした。

 

スペック

製品名:クロックス デュエット スポーツ
ASIN:B005GCCJME
型番:11991
メイン素材:合成樹脂 (クロスライトTM)
表地:合繊
ソール素材または裏地: 合成底
材質:(甲)合成樹脂/ゴム、(底)合成樹脂

 

筐体

これが僕が毎日履いているクロックスです。

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大きめのサイズを買ってしまったので、ぶかぶかですが、近所を歩くにはちょうどいい感じでした。

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このようにかなり靴底が分厚いのです。

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約1年前に購入したのでかなり汚いですがまだまだ使えます。

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いくら汚れても乾かす必要もないので、メンテナンスもかんたんで非常にいいサンダルです。

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まとめ

近所を歩くときも、買い物に行くときもこのサンダルを履いていくので、今年の9割はこのクロックスを履いて外に出ていました。

雪が多くても、普通の靴を履くのが面倒なので、お構いなしにこのクロックスを履いていきます。

車移動なら雪が積もっていて問題ないですしね。

流石に除雪をしていないところをこれで歩くと、すごい雪が入ってくるので、そういうところを歩くときは長靴か普通の靴を履いていきます。

クロックスはサンダルの中でも非常に履きやすい靴だと思います。