ペットを飼っている人は、今すぐ写真と動画で記録をしましょう。
ペットの命は有限
人間の命よりもペットの命のほうが必ず短いです。
そのために、人間に出来ることは可能な限りペットを記録して、記憶にとどめておくということかもしれません。
毎日の些細な写真や映像も撮らないと残りません。
あとで、見返したい時があるかもしれません。
その時に、映像がないと人間の記憶にも限界があります。
いつの日かあまり思い出せなくなってしまいます。
そういったときのために、いろいろな映像を残しておくというのはすごく重要です。
インターネット上に残しておく
こういった思い出は、PCなどのHDDに残しておくだけでなく、インターネット上の複数箇所に保管しておくというのも非常に重要です。
バックアップを分散させておくことは、リスクを避けるためには必ず必要なことです。
火事が起こって、家の写真が全て燃えてしまったという話はよく聞きます。
HDDでも同じようなことは起こりますし、火事よりもなる可能性は高いです。
そんなときに、役立つのがGoogle フォトです。
スマートフォンであれば、撮影した写真を自動的にバックアップしてくれますし、無制限です。
さらに、YouTubeも活用すると良いかもしれません。
YouTubeは動画の公開・非公開を選択することが出来るので、誰にも見せないということも可能です。
そして、公開して収益化することで、もしかすると多少のお小遣い稼ぎが出来るかもしれません。
特に珍しくない、犬や猫の動画を毎日アップロードしたとしても、1ヶ月1000円くらいしか利益は出ないかもしれません。
でも、1000円あれば、毎月ペットのおやつを買うことが出来るので、そういった循環が出来るのは中な良い仕組みかと思います。
ペットの記録は人間の記録
ペットを記録することで、その時の自分の人生も記録することになります。
自分の思い出づくりの一環としてペットを撮影して記録しておくというのはとてもいい方法だと思います。