Xiaomiのキーボードが届いてので、現在入力テスト中です。
ファーストインプレッション
今まではFilcoの赤軸タイプを使っていました。
非常に軽いタッチで打てるので、長時間打ち続けるのが楽なんですが、Xiaomiのキーボードはそれ以上に軽いタッチで入力することができています。
これには驚きです。
特にエンターのタッチは結構繊細で、ちょびっとキーに指の載せるだけで、きちんと反応してくれます。
高速に長時間タイプするにはうってつけのキーボードだと思います。
これはすごいかもしれない。
FILCOよりも低価格ですし、それでいて、キーボードの品質も高く、デザインもかっこいいのです。
これは、かなり受けるキーボードかも知れない。
キーボードの同時押しをテストしてみよう。
ゲームで同時に使うような同時押しパターンは問題ありませんでした。
すべてのキーが同時に押せるようではないみたいですが、普通のメカニカルキーボードクラスの同時押しに対応していみたいです。
キーボードはUS配列になっているため、エンターキーが小さいです。
そのため、US配列に慣れる必要というのはありますね。
キーのバックライトは点灯しているのですが、Fnキー+ ↑↓で明るさ調整、またはOFFの切り替えが可能でした。
Fn + WindowsキーでWindowsキーの無効化も可能でした。
ゲーム中はWindowsキーを無効化したいことが多いので、これは素晴らしい機能ですね。
無効化中はWindowsキーが赤く光ります。
Shift + CapsLockでCapsLock固定ができますが、その際はキーが赤く光ります。
本日は晴天なり、今日はいい天気ですね。
あしたてんきになーれ。
試しに寿司打をやってみたところ、こんな感じで打てました。
かなり良い感じです。
これから、メインブログで検証していきます。
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