家の前には駐車場としても使っている庭があります。
ここは結構広いのですが、夜になると外灯もないので真っ暗です。
せっかく広い土地ですから、夜でも使えるように外灯照明を取り付けることにしました。
必要なもの
外灯と言っても、コンクリート製の立派なものではありません。
その辺に落ちている倒木を使ったきの外灯です。
高さは約3mくらいの物を3つ立てることにします。
- 3mの倒木 「落ちているので0円」
- 照明「貰い物なので0円」
- ネジ「家にあったので0円」
- ドライバー「家にあったので0円」
設営
まずは立てるところに1mほどの穴を掘ります。
それほど重たい木の棒ではないので、このくらいあれば大丈夫でしょう。
立てます。
立てます。
結構高い
埋めて、まわり三箇所に1mの杭を打ちます。
添え木をしてネジで固定します。
三箇所やると倒れにくくなりますよね。
横から見るとこのくらい高い。
一番上にライトを取り付けます。
ソーラーライトなので、取り付けするだけでOK。
いい感じで太陽光も当たります。
完成図
ちょうど斜めしたに光が当たります。
イイネ。
動画
まとめ
とりあえず1本目は完成しました。
残りは2本です。
1本立てただけでも、夜中はすごい明るくなりました。
これがないときは、足元も見えないくらい暗かったので、夜でも安全です。
【外灯DIY】全部無料で夜になると真っ暗な庭に外灯を立てる Part 02