【今日のニート】1.7万円の耕運機でも素晴らしいコスパがあることが判明!

畑仕事というのは非常に疲れるものです。

大規模農業の方は大きな機械で、運転すれば良いかもしれませんが、そういった機械がない場合は、本当に肉体労働です。

肉体労働 VS 機械

機械を買うとお金がかかります。

しかし、機械を買わないと、労働時間がかかります。

去年は機械を一切買わずに畑を開墾してみたのですが、ありえないくらいの重労働でした。

 

今年は、去年の労力を使わないために、耕運機を購入することにしました。

そして、早速畑を耕してみました。

 

驚くべきパワーです!

たったの1.7万円程度の価格の安い耕運機なんですが、非常にパワフルです!

毎年使っていた畑なので、結構すんなりと耕すことが出来ましたが、時間だけでなく、労力も非常に軽くなりました。

 

ついでに、耕すと自動的に畝が出来るので一石二鳥ですね。

 

まとめ

この耕運機のデメリットは有線ということです。

耕運機と言えば、ガソリンを入れて使うのが一般的ですが、そういったタイプは非常に値段が高いのです。

電気タイプでもバッテリー駆動で動くものもありますが、パワーがあるとは思えませんでした。

そして、電気タイプでもなかなか高評価のモデルを探してみると、この耕運機がヒットしたのです。

 

レビューも高評価で、レビュー通りの製品だったなぁという感じですね。

ある程度の面積の畑がある人は、耕運機を買うことをおすすめします。