姉がiPhone7に機種変更をしたので、余っていたiPhone7の保護ガラスフィルムを貼り付けてみました。
保護ガラスフィルムとは?
普通のフィルムではなく、ガラス素材が使われたフィルムです。
そのため、通常のペラペラのフィルムと比較して、指がスムーズに動いたり、落としたときの衝撃をより吸収してくれたりもします。
そのかわり、厚みがあるため、ホームボタンが谷の様に深くなってしまうところが欠点です。
貼ってみた
今回使ったのはこの保護ガラスフィルムです。
画面端までしっかりとカバーしてくれるので、画面端が曲面になっているiPhone7でも問題なく貼り付けることが出来るようです。。
フィルムはガラスなので、このようなプラスチックシートにガラスフィルムが張り付いていました。
剥がすときは、ガラスフィルムを曲げてしまうと割れてしまうので、慎重に剥がす必要があります。
これが貼り付けるiPhone7 32GBです。
そして、これが貼り付けた後です。
1mmの誤差もなくピッタリ、綺麗に貼り付けることができました。
まとめ
貼り付けるときのポイントは、できるだけホコリを立たせない様にすることです。
そして、貼り付ける前に、画面の上にのっけて、乗せる感覚を練習することです。
実際に貼るときは、ホームボタンとスピーカー部分をピッタリ合うように乗せることです。
失敗したときのために、セロハンテープを用意しておいて、貼り付けておけば、一度載せた保護ガラスを剥がす時に便利です。
一度載せてしまっても、押し付けずすぐに剥がせば、剥がすことができます。
最後の写真には気泡が入っていますが、1に経てば見えなくなるので、問題ありません。
保護フィルムを貼るときの参考にしてみてください。