袋ラーメンを作る時に、鍋でお湯を沸かして作るのは面倒くさいと思っていました。
そこで、ラーメンを簡単につくれる方法がないかを探していると、電子レンジで簡単に作れるどんぶりが売っていました。
電子レンジで作るラーメンどんぶり
ボクはニートなので、夜間も起きている事が多いです。
そんな時にお腹が空くと、何かを食べなければいけませんが、ボクは料理が出来ないので、簡単に作れる袋ラーメンをよく作っていました。
カップラーメンでは無いのは、袋ラーメンの方が安いからです。
ラーメンを作る際は、鍋に火をかけるのではなく、電気ポットで沸かしたお湯を適当な容器に入れてそこに袋ラーメンを入れて、規定の時間待つという方法で作っていました。
これでも一応食べられますが、どうしても火にかけるよりは美味しく感じられないと思ってしまうんですよね。
そこで見つけたのが電子レンジで作るラーメンどんぶりの存在です。
amazonでは幾つものこのような商品が売っているので、まとめてみました。
パール金属の電子レンジで作る 新潟産のラーメンどんぶり
重量100g,容量1200mlのいかにもどんぶりらしい形状のラーメンどんぶりですね。
レビューの評価もよく、100円ショップなどの安物と比べても無臭で変形もせずに使い続けられるようです。
野菜を茹でたり、ポップコーンまで作っている人もいるみたいです。
2017年3月1日現在最も安い金額で373円でしたが、合わせ買い対象なので2000円以上の買い物をしないと購入できません。
レンジでらくチン 野菜ラーメン PS-G682
重量150,容量:1300mlの蓋が落し蓋になっているラーメンどんぶりですね。
底が広い形状になっているので、より安定していそうです。
ラーメンの模様も入っていて、デザインもいい感じです。
2017年3月1日現在413円でした。
スケーター 即席ラーメンメーカー ベーシック
重量259g,容量1200mlのシンプルなラーメンどんぶりですね。
一部の人からの評価が悪いのが気になります。
特に多いのが、
・水を入れるライン(線)がわかりづらい
・蓋の説明が見えづらい、そして洗っているうちに消えていく。
・蓋が熱でそる(曲がる)
様々な電子レンジで調理ができるシリーズを作っているみたいです。
2017年3月1日現在618円でした。
まとめ
他にもたくさんのレンジでチンして使えるラーメンどんぶりはありますが、この3つが特にレビュー数が多く、人気のようです。
どれも安いので、そのうち購入したいと思います。
鍋を使わないというのは、安全ですし、その間違うことができますから、非常に便利ですよね。
水の状態からレンジに入れるだけなので本当に簡単です。
購入したらレビューしようと思います。